【いい老人ホームに出会うには?】
質問受けました。
沖縄県内にも数多くの施設があります。
いい施設に出会うためにも施設に足を運んだり、人から聞いたりと情報収集が大事です✍🏻
方法☝🏻
*病院の相談員に聞く
様々な施設が営業や挨拶回りでパンフレット持参したり、中にはFAXで空き情報を教えてくれる所もあります。
また、施設へ入所や退院の相談をするので情報があります。
*市区町村の介護に関する窓口、地域包括支援センターケアマネジャー(居宅介護支援事業所)で情報収集
百聞は一見に如かず。実際に見学をお勧めします👁
いい施設かは環境と人が重要です。
真心こもった対応で、本人のことをちゃんと考えてくれそうならいい施設だと思います!!
相談お待ちしております🧠
【ほめる】
【子どもをほめる】
助けて!きわめびとによる調査
叱り方に後悔した人83.8%
子どもはなかなか親の言うことを聞きません。
こんな経験ありませんか?
□夜眠らない
□歯磨きしはない
□洋服脱ぎっぱなし
□宿題やらない
□おもちゃを片付けない
□約束の時間過ぎてもゲームを終わらない
教育評論家 親野智可等 は言いました。
「叱るより褒めの先制攻撃」
できたやほめるのではなく
ほめたらできるがポイント。
<褒め方テクニック>
*部分をほめろ⇨細いことでもほめる
*チームでほめろ⇨祖父母や先生と協力
*時間でほめろ⇨アラーム設定する
実験でも叱ってばかりよりも、ほめると子どもに変化が現れた。普段しないお手伝いをしたり、笑顔も増えた。場の雰囲気もよくなり、親にもゆとりもでてくる。
さらに、子どもに対しての観察力も高まり、何をほめようか意識する。
親、子どもともに良い関係を築けるという結果につながる。
まずは、叱る前に、褒める。
まずはやってみましょう!
【ハングリー】
- アイディアをだそうという意識
- 考えることと、感じることを交互に
- アウトプットがだれかの幸せに繋がるか
を意識すると
何かが繋がった。
方法は
得意分野、不得分野、好きなこと、自分にとって必要ないことをとことん絞り出し紙に書き出す。
全て自分1人でやろうとは思わない
能力者達を巻き込む。そうすると世界は広がる
能力者は身近にいる。
共存するから成し遂げることだってある。
問い続けてみましょう。
アウトプットがだれかの幸せに繋がるか
スティーブ・ジョブズの名言
「将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない」
You can't connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
【NEW ELITE】
【首】
まだ、首になる覚悟はできていない。
そういう投げかけの質問もある。
ピョートル フェリクス グジバチ著書
「NEW ELITE」
本書でグッときた質問
「あなたのアウトプットは誰かの幸せに貢献しているか?」
この言葉には結構、考えさせられた。
本書にも些細なアイディアから企業する人、コミニュティを作りあげた人がでてくる。
沖縄の福祉業界にも身寄りのない人の家族的存在になる協会もある。
施設を探す仲介業者もいる。
介護保険外で貢献してる人もいる。
ナイスアイディア。
価値あるアウトプットができる人は社会やクライアントから求められる。
貢献できればそれは最高‼︎
最後に。結果だしてる人間に共通すること
*ミッション(使命)
*ビジョン(理想像、未来像)
*パッション(情熱)
これらを明確にしている人は芯があるし魅力的。
自己変革、社会を変えたいと思う人にお勧めの一冊です。